労働災害から
人と企業を守り、
しあわせな
ライフ・アンド・ワークに
貢献する
厚生労働省労働局長登録教習機関
北海道・宮城県・岩⼿県・福島県・東京都・⼤阪府・福岡県
労働災害から
人と企業を守り、
しあわせな
ライフ・アンド・ワークに
貢献する
MESSAGE
「いってきます」と言って出かけた人は「ただいま」と言って帰る義務があります。安全で健康的に仕事をすることは、働く人が当たり前に持っている願いです。そして最低限、企業としての義務です。労働災害は、被災した本人とその家族、友人、そして企業にも大きな損害を与えてしまいます。
人と企業を守るために安全衛生管理があります。労働環境が変化する中、「安心して働ける」環境は企業にとっても、働く人にとっても、基本的で重要なことといえます。
安全教育センターは、毎日の「いってきます」と「ただいま」のつながりを保つため、人と企業が安心して働けるためのお手伝いをします。
全ての仕事は安全衛生管理を欠かすことはできません。なぜなら働く人の怪我や病気を防ぐことが、安全衛生管理なのですから。安全衛生管理は、企業(事業者)の義務であり、この義務は労働安全衛生法で規定されています。しかし労働安全衛生法の中身は、よくわからないという人も多いのではないでしょうか。実際に法律を読むのは難しいものです。
安全衛生管理のためには、次のようなものがあります。
安全教育センターでは、安全衛生コンサルティング活動を通して、
企業の安全衛生管理活動の支援をします。
危険有害業務で必要となる資格講習(技能講習、石綿建材調査者講習、特別教育)の実施や、作業現場へのパトロールを行っています。このように当センターは資格を発行するだけではなく、実際に資格を使用している現場作業のチェックも実施しています。教育や現場パトロールをするのは、労働安全・衛生コンサルタントや長年現場経験を積んできたプロです。頻繁に行われる法令改正などの情報をいち早くキャッチし、わかりやすくお伝えします。
会社で講習を開催しませんか?
石綿作業主任者などの技能講習(※)、建築物石綿含有建材調査者講習、各種特別教育、職長・安全衛生責任者教育など、日本全国どこへでも会社や工場、工事現場など講師を派遣しての教育を行い、修了証を発行します。
土日祝日でもOK!
社員や協力会社へ、まとめて資格取得を促進させる場合におすすめです。
※技能講習は都道府県労働局認可のある地域に限られます。
安全衛生のコンプライアンス違反はありませんか?
安全衛生管理において「知らない」ことはリスクです。知らないうちに法令違反があるかもしれません。また労働者の事故リスクを見過ごしているかも。
安全コンサルタントでは、プロの目で会社の安全衛生管理体制をチェックします。また作業場のパトロールを通して、現場に潜む危険や有害性をチェックし、指導をします。現場の労働者は最初は抵抗を感じる方もいらっしゃいますが、継続的なコンサルティングによって意識が変わり、自発的な安全衛生活動を行えるようになります。
全国どこへでも、安全衛生のプロによる講話をお届けします!
7月1日から7日の全国安全週間や、10月1日から7日の全国衛生週間を中心に安全大会を開催されることが多くなっています。
安全大会では、社員や協力会社を一同に招き、安全衛生についての意識高揚を図ります。その中で安全講話を企画されることも少なくありません。
安全教育センターでは、安全講話の講師を派遣しております。年間100回以上の安全講話の依頼を受けております。テーマはラインナップから選ぶこともできますし、希望テーマを指定することもできます。
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