「無事故・無災害」=「無問題」
ではありません。

労働災害は、設備や作業方法などの改善により、昔に比べると発生しにくくなってます。
しかし、無事故無災害だからといって、安全衛生管理に問題がないというわけではありません。幸運にも今のところは発生していないだけ、ということも十分あるのです。

事故や災害の芽は、
どこにでもあります。

この芽がいつかは大きな災害となって発生し、人や会社に大きな損害を与えることがあるのです。
事故や災害の芽を放置することは、企業にとっては重大な法令違反となります。企業活動においてコンプライアンスは重大事項です。

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安全教育センターの役割は、
人と企業が安心できる土台
（根っこ）を作ることです。

これは、安全に健康的に働ける環境作りにあります。
安全衛生コンサルティングを通して、安全で健康的な安心して働ける環境作りとともに、法令違反がないかなどもチェックしていきます。
次のことで、一つでも不安があれば、ご相談ください。安全衛生のプロの目でチェックします。

安全衛生は、事故や災害を防ぐことです。

不安があるところは、放置せず、一度ご相談ください。
一緒に解決していきましょう。
安全衛生コンサルティングメニューは次の通りです。

  • 事業所（事務所）の安全衛生管理体制点検
  • 作業場の安全衛生パトロール、指導
  • 安全衛生管理書類の作成指導、サポート
  • 月次安全衛生研修（月例教育）
  • 労働災害発生時の対応、サポート
  • 最新の法令改正等の情報提供
  • 随時、安全衛生に関するご相談受付

その他については、ご相談の上、コンサルティング内容を決めていきます。

よくある質問はこちら

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